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もしもローンが組めなかったら

自動車ローンの場合、金利面で有利なローンを組もうと思ったら銀行系(特にインターネット銀行)の専用ローンを組むのが手続きは面倒臭いですが、最も低金利で組めるローンとなります。しかし、銀行は通常、貸し渋りをする金融機関ですので、審査が厳しいというのが常識化しています。

万が一銀行系の自動車ローンを申請しても通らなかった場合、ディーラーローンやJAバンク、ろうきん等でローンを組むと案外すんなりと通る事もあります。したがって一度自動車ローンの審査が通らなかったからといって諦めは禁物です。しかし、ここで考える必要があるのが、どうして自分はローンの審査に通らなかったか?という事です。

単に銀行が貸し渋りをしているから申込に対して40%しか審査を通さない姿勢をとっていただけなら問題ないかもしれませんが、それ以外の理由がある場合、JAやろうきん、ディーラーローンの審査も通らない可能性があります。ローン審査で最も引っかかりやすいのが過去の金融トラブルと多重債務です。まずは自分自身の経済状況をしっかりとはあくしましょう。この事は他の買い物をする時にも重要となります。次に完済したローンも含めて何回ぐらい遅延を起こしたかを整理して下さい。

一度の遅延なら問題視される事はありませんが、比較的短い期間で2度以上遅延をしていると新たなローンは組みづらくなります。信用保証調査機関のデータベースでは自己破産などをしていないケースでも最低で15年以上のデーターを保存していると言われています。もし過去にこうした金融トラブルを起こしているなら、今回の自動車ローンを組むのは難しいかもしれません。

また、予審(仮審査)を沢山の金融機関に対してまとめて起こしている場合も貸し手には警戒される要素となります。この時は仮審査を申し込む前に返済シミュレーションなどを利用して自分にも返済出来る金額かどうかをチェックしてから金融機関を絞り込んで仮審査を申し込むというのが対処法になります。