車ローンについて

審査基準について

車ローンを組む時避けては通れないのが審査です。ディラーローンの場合はディラーと提携している信販会社、銀行や信販会社などのローンを利用する場合にはそれぞれ独自に提携している信用調査機関を通じて申込者の信用状況と他社からの借入情報をベースに審査を行っています。

こうした信用調査機関の詳細は当然の事ながら秘匿されている事が多いので詳細を調べる事は困難ですが、かつてのサラリーマン金融や個人融資を行っていた金融機関などが協力して誕生した信用調査機関が日本国内に複数存在していて、その信用調査機関が持つ独自のネットワークを通じて蓄積された膨大なデータベースを基に入力された個人情報から過去の借入や金融トラブル(支払い遅延や、追徴金の有無)、公共料金の支払い実績などを総合評価して判断している様です。

特に借入状況と金融トラブルに関する情報はオンライン化されている現代ではあらゆる信用調査機関が把握していると考えて良いでしょう。ですから、車ローンの申込を行う時に借入残高などを隠し立てする事は決して得策ではありません。ほぼばれていると考えて差し支えないでしょう。また過去にサラ金などに短期間で複数の仮審査の申込を行っている実績があると収入が安定していないとか何らかの支払い遅延などが生じていると判断される材料となるため、このような事は行わない方が無難です。

借入を起こす金融機関によって審査基準はばらつきがありますが、融資する側が重要視するのは返済能力が有るか無いかです。その際定期的な収入があるかどうかが最重要事項ですので、収入の安定しない事業主よりは一定のサラリーをもらっている正社員の方が審査に通りやすいという一種の矛盾があります。